2010年06月16日

<南アW杯>ライオンはどこの国…神戸でオリジナルカクテル(毎日新聞)

 11日に開幕するサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会にちなみ、神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)のスカイラウンジで、出場各国をイメージしたオリジナルカクテルが売り出されている。全32種類で、1杯1575円。決勝戦がある7月11日まで楽しめる。

 各国の国旗や名産品などからイメージして作製した。「日本」はユニホームのサムライ・ブルーをイメージした青色のカクテル。輪切りしたレモンと赤いチェリーで国旗を形どり、ライムが効いたさわやかな味わいに仕立てた。赤唐辛子を使った「韓国」はピリッと辛く、「スペイン」はトマトジュースや名産のシェリー酒を合わせた。日本の初戦の相手「カメルーン」はレモンとライムの皮でチームの愛称「ライオン」を表現している。

 一番人気は「日本」といい、バーテンダーの松本洋一さん(31)は「W杯の盛り上げに一役買えれば」と話す。【米山淳】

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2010年06月11日

消費増税を模索=今月中に「中期フレーム」策定―財政規律派の菅新首相(時事通信)

 菅直人新首相は、先進国最悪の財政の立て直しに強い意欲を示した。約5カ月の財務相在任中に消費増税を含めた税制抜本改革に向けた地ならしを着々と進めてきており、増税のタイミングを模索することになりそうだ。新政権の当面の課題は、財政健全化計画を盛り込む「中期財政フレーム」と「財政運営戦略」の策定。6月中の閣議決定に向け、参院選を前に増税路線に拒否反応を示す与党内の意見を集約し、消費増税の具体的な道筋をどこまで明記できるかが焦点となる。
 菅氏は4日の会見で「経済成長と財政再建、安心できる社会保障を一体的に実現する方向性を示したい」と強調した。既に2011年度予算編成での新規国債発行額について、10年度予算の44.3兆円以下に抑制する方針を表明。11年度は子ども手当満額支給など社会保障分野だけで7兆円もの追加財源が必要となるため、増税もしくは衆院選マニフェストの見直しによる大幅な歳出削減を迫られている。
 もともと菅氏は「(消費増税は)鼻血が出ないほど無駄をなくした後」と増税には慎重だった。しかし、ギリシャ危機に端を発した世界的な信用不安の高まりの中、「財政規律派」に方針転換し、最近は「増税による景気回復」が持論だ。
 また、将来の消費増税に備え、休眠状態の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)も再開。同審議会は「増税分を経済成長につながるように財政支出すれば景気にはプラス」と菅氏を後押し。さらに政府税制調査会の専門家委員会も消費税と所得税の増税の必要性を明記した中間整理案を近く公表する段取りになっている。 

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2010年06月01日

「罷免するぞ」、福島氏に又市氏ら決着迫る(読売新聞)

 社民党が27日夜、国会内で開いた拡大三役会議は、政府の対処方針の扱いをめぐって紛糾し、激しい応酬が約2時間続いた。

 対処方針の受け入れを拒否する党首の福島消費者相に対し、重野幹事長や又市征治副党首、阿部知子政審会長らが早期決着を激しく迫る構図となった。

 「党首の責任を果たしていない。このままなら罷免するぞ」

 又市氏は党首の「解任」をちらつかせた。それでも福島氏は「対処方針にはサインはしない」と、譲歩しなかった。社民党が「分裂含み」に陥った背景には執行部内の根深い対立がある。

 福島氏は普天間問題での徹底抗戦が党の存在感を高め、夏の参院選でも有利になるとみている一方、又市氏らは連立政権に極力亀裂を入れないことを最優先してきた。

 福島氏が参院選で改選期を迎え、比例選での3選を目指すことも双方の感情的対立の一因となっている。執行部内に「福島氏の行動は自らの選挙向けだ」(党幹部)といった不信感があるからだ。

 拡大三役会議では、「選挙であなた一人が生き残れば良いのか」「民主党と選挙協力をしている社民党候補が討ち死にして良いのか」などの罵声(ばせい)も福島氏に浴びせられた。

 社民党は27日午前の常任幹事会で、日米共同文書に移設先として沖縄県名護市「辺野古」と明記された場合、福島氏が閣議で対処方針への署名を拒否する方針を決めた。社民党の結束を示すことで政府に譲歩を迫るものだったが、この機関決定に縛られ、身動きが取れない状態となっている。

 福島氏は、日米共同文書から「辺野古移設」を外すことや文書の先送りに照準を合わせている。

 鳩山首相や平野官房長官は社民党に譲歩し、対処方針からは「辺野古」の地名を外し、「県外・国外移設の方針」も盛り込んだ。

 福島氏としては、政府の譲歩姿勢に意を強くして、ハードルを上げている面もあるようだ。「日米共同文書を変更させる可能性がある限りは、譲歩してはいけないと考えている」(福島氏周辺)というわけだ。

 一方、与党内の調整も不調に終わった。

 27日の社民、国民新両党の幹部会談は、国民新党による福島氏の説得に時間が費やされた。

 国民新党の下地幹郎・国会対策委員長は「対処方針に、『県外・国外移設』を目指すと盛り込まれれば、沖縄にとっても歴史的なことだ」と説き、党代表の亀井金融相も「政権から離れたら、沖縄のために働けないぞ」と強調した。だが、福島氏は「サインしない。社民党として機関決定したのだから」と拒否した。

 民主党執行部も懸念を深めている。輿石参院議員会長は27日の記者会見で「誰一人(社民党に)連立を離れてもらいたいと思っていない」と強調したが、具体的な手だてはない。

 政府・与党は28日中の最終決着を目指し、鳩山首相と福島、亀井両氏による与党3党首会談に続いて、閣議を開いて、対処方針を決めたい考えだ。政府内では対処方針を閣僚の署名抜きの「首相発言」とし、福島氏が「辺野古移設を明記した日米合意は認めていない」と主張する余地を残すことを模索している。

 ただ、社民党内の対立が激化する中、「福島氏の暴走は誰も止められない」として、不測の事態を予想する向きもある。

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posted by カガミ ナオト at 17:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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